【お盆期間】営業日のご案内

お盆の営業時間のご案内です。

2017年8月11日(金)~2017年8月15日(火)までオンライン店はお休みをいただきます。

それに伴いまして、配送のスケジュールは以下の通りとなっています。

■お盆前の出荷受付は8月9日(水)午前9時までにいただいたご注文を対象とさせていただきます。

■お盆前出荷をご希望で、銀行振り込みをご選択のお客様は、
 8月10日(木)午前9時までに代金をお振り込みください。

■8月9日(水)午前9時以降にいただきましたご注文に関しましては
 2017年8月16日(水)より順次出荷致します。

■2017年8月14日(月)~15日(火)のご到着指定は出来ません。

======================================================

年末年始は物流量の増加により、配送が滞る場合がございます。
到着ご指定日はあくまでも目安としていただき、
日時に十分余裕を持ったご注文、お受け取りをお願い致します。

======================================================

加茂錦について知る。

新潟県新潟市で醸される「加茂錦」。最近、はせがわ酒店で大注目のお酒です。

加茂錦を造る田中 悠一さんをお招きし、加茂錦についてセミナーを行って頂きました。

初めて造りに携わったのが26BY。今年3年目を迎えてさらなる進化を遂げる

弱冠24歳の若き造り手がどう日本酒造りに向き合っているのか、

貴重なお話を伺う事が出来ました。

P_20170524_110815_vHDR_Auto

■ 蔵の危機 ■

加茂錦酒造は明治26年(1893年)創業、120年以上の歴史を持ちます。

しかし新潟に代表される吟醸酒ブームが去り、さらにはバブルの終焉に直面し、

徐々に売上は減少。最近まで廃業の危機に直面していました。

10年前に経営を引き継いだ悠一さんのお父さんが「このままではいけない」

「新潟の酒と言うだけで売れる時代は終わった」とまず行動を起こします。

全国の人気蔵のお酒を端から集めてきき酒し、何が必要なのかを知ろうとしました。

当時大学生だった悠一さんも自然とお父さんのきき酒に付き合うようになり、

数え切れないほどの利き酒体験から、次第に日本酒へ惹かれていく様になります。

それぞれの酒の味わいを独自の観点から分析。オリジナルのチャートへ振り分け、

近年の日本酒ブームの潮流を俯瞰的に捉えようとしました。

次第に自分でも日本酒を造ってみたいと思うようになり、最初は大学の春休みや

夏休みに蔵の手伝いをするようになり、大学3年の時、両親の猛反対を押し切り休学。

本格的に酒造りに取り組むことにしました。

P_20170524_103402_vHDR_Auto

■ 新・加茂錦 ■

悠一さんの参加で本格的に再出発する事となった加茂錦ですが

その時に立てた目標が、1年で東京の有名酒販店に並べて貰える酒質にすると言う事。

しかし、きき酒にはそこそこの自信はあるものの、造り方は全然分かりません。

そこでお父さんから課題が与えられます。それは、日本醸造協会が発行する

業界紙(分厚い論文集)を過去20年間分を含めすべて読破する事でした。

全く分からない専門用語と格闘する日々。ネットでその都度検索し、

合間に日本酒関連のテレビ番組を漁り、少しずつ理解出来る様になっていきました。

ただ、勉強はしても造ってみると出来るのは理想とはほど遠いお酒ばかり。

そんな中、突破口となる出来事が訪れます。

大好きだった獺祭が特集されたテレビ番組を見ていたとき、

醪の経過表が画面の隅に映っていたのを見つけます。

拡大してみるとなんとか数値が判別できました。

それをエクセルに落とし込み、自分たちの酒造りと見比べたときに

それまでのやり方が明らかに間違っていた事に気付かされたのです。

同業者にも、消費者にも包み隠さずオープンにした酒造りを行う

獺祭の桜井博志会長にはいくら感謝してもし足りない想いとの事でした。

この出来事がきっかけとなり人気蔵の造りを徹底的に調べ、

真似をしてみるという事に取り組みました。

同時に数知れない実験を繰り返していきます。

例えばしぼり初めから搾り終わりまでずっとヤブタに張り付いて、

搾られて出てくるお酒を利き酒します。すると荒走り、中取り、責めの中にも

良いところ、駄目なところがあるのに気付いたと言います。

また、無数にある酵母の組み合わせを実験検証したり、

小さな仕込が良いといわれるのが本当か極端に小さな仕込と大きな仕込で比べたり、

人気蔵の酒母タンクに共通する比率を見つけ出したり、およそ通常では気付かない、

気にしない様な事まで徹底的に調べ尽くして良いものを貪欲に取り入れています。

また、元々器械に強い所を活かし、酒米のオリジナル浸漬装置や、

麹室はオンラインを通じて遠隔操作で温度・湿度管理ができるよう

プログラミングしたシステムなどを自作しています。

搾りに関しても、予め設定した圧力になると自動的に

荒・中・責めでバルブが切り替わる仕組みを考案しています。

こういった工夫で加茂錦酒造では酒造りに最適な環境を実現しています。

11041820_581c52edecd89

■ 加茂錦が目指す味わい ■

悠一さんが目指している味わいはシンプルに言うと、

「アルコールを感じさせない柔らかくスムースな飲み心地のお酒」。

実際に飲んでみると、どのお酒にも共通してそのような印象を受けます。

はじまりこそ経済的に苦しい中でのスタートでしたが、お父さんの存在や、

悠一さんの努力と資質が巧く重なって、新たな加茂錦をしっかりと生み出しました。

現在は実験を繰り返し、出来の良いものを選抜・製品化したお酒が

各地の酒販店で販売されています。

ようやく認識され始めたばかりのブランドですが、

その成長は非常にスピーディで、これからの展開がますます楽しみです。

数年後には入手困難になっているかも!?

ぜひ皆様も加茂錦を味わって次世代の風を感じてみてはいかがでしょうか。

 

オンライン店 加茂錦販売ページはコチラ>>> 加茂錦

 

 

「夏酒」ぞくぞく入荷中です!

先日は東京でも夏日を記録するなど、暑くなってきましたね。

この時期にぴったりの「夏酒」がぞくぞくと入荷しております!!

そこで、特にオンライン店で人気のある銘柄をピックアップしました。

「文佳人 夏純吟」
1800ml 2,808円 720ml 1,404円

可愛い「おばけ」のラベル。
ジューシーでコクがあり、さっぱり爽やかな印象。
お好みで氷を浮かべてお召し上がりください。

「赤武 Akabu Natsu Kasumi」
1800ml 2,808円 720ml 1,404円

岩手県産吟ぎんがを60%精米し、うっすらとおりの絡んだ純米酒。爽やかさ、ジューシーさ、口当たりの優しさが一度にたのしめます。良く冷やしてお気に入りのグラスで暑い夏の日にお楽しみください。

「玉川 Ice Breaker アイスブレーカー」
1800ml 3,240円 720ml 1,188円

ワイングラスに氷を入れ、お酒を注ぐことで風鈴のような音色が奏でられる。また、氷の溶け具合によって最後まで豊かな変化が楽しめる。

「山形正宗 夏ノ純米 花火ラベル」
1800ml 2,700円 720ml 1,350円

“山田錦”を60%まで磨き醸した、夏季限定の純米酒。
メロンのような含み香と爽快感があり、コストパフォーマンス抜群。

natu

このほかにも日々新商品が入荷しています。

ページをチェックしてぜひお気に入りの1本を見つけてみてくださいね!

◇「夏酒」購入はこちら

※写真はイメージです。

※いずれも限定酒のため、品切れの際はご容赦ください。

『鳳凰美田』が販売再開です☆

銘酒「鳳凰美田」を醸す小林酒造。

田園風景に囲まれ、豊富な地下水に恵まれた

小山市美田地区に蔵はあります。

華やいだ果実を想わせる香りと、

透き通った透明感ある味わいで人気を博しています。

オンライン店では長らく欠品しておりましたが、

待望の販売を再開致しました。

▼現在販売中のおすすめ銘柄はこちらです!

「鳳凰美田 純米吟醸」

「鳳凰美田 純米大吟醸 GoldPhoenix」

「鳳凰美田 芳 純米吟醸」

「鳳凰美田 純米大吟醸 亀粋(きっすい) 鬚判」など

04221528_55373f9e8a9a7

久しぶりの登場、この機会に是非お楽しみくださいね!!

◇『鳳凰美田』ご購入はこちら

※画像はイメージです。

醸し人九平次から新作がリリースされました!

数多く存在する日本酒の中でもひときわ注目されるスター銘柄「醸し人九平次」。

日本酒の未来を考え続けてきた、蔵元”久野九平治氏”の魅力溢れる言葉と、

尽きる事のない行動力を反映させたこのお酒は、多くのファンを獲得、

その動向には他の造り手も注目しています。

そんな「醸し人九平次」から新作がリリースされ、今話題となっています。

「醸し人九平次 Le K voyage 純米吟醸 720ml」

「醸し人九平次 Le K rendez-vous 純米大吟醸 720ml」

kamoshibito-leK

 

「Le K」フランス語読みで「ル・カー」。

「Le」は、「その」・「あの」を意味し、

「K」は、醸し人・九平次・黒田庄を意味しています。

 

 

従来の九平次と比べ、ライトな仕上がりが印象的で、

前菜や軽めの味わいのお皿に合わせると、より魅力が引き立ちます。

これにより様々な食事とのペアリングをカバーする事が可能となりました。

特に気温も上昇してくるこれからの時期においては、

その味わいの軽やかさ、爽やかさが季節とぴったりマッチする事でしょう!

ぜひ醸し人九平次からの新たな提案を、味わい楽しんでみて下さい。

◇ご購入はコチラから 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 CRAFT SAKE WEEK at 六本木ヒルズ 』開催!甘酒も販売中!

昨年も大好評だったSAKEイベント『 CRAFT SAKE WEEK  』が今年も、4月7日(金)〜16日(日) 毎日12時から21時まで、六本木ヒルズアリーナで開催されます!

各テーマに沿って厳選された銘酒の数々が、六本木に集結!参加蔵は10日間でなんと100蔵!また一流レストランの料理も、お楽しみ頂けるスペシャルなイベントです。

sake

はせがわ酒店では、“甘酒” ブースを出店中です!

あまざけ

今大ブームの甘酒がズラリ!人気の甘酒をお試しいただけます。
飲み比べも良いかもしれませんね♪

またオンライン店でも、イベントで販売中の甘酒を一部ご購入頂けます!

今回は特別に 甘酒 詰め合わせセット をご用意いたしました。ぜひこの機会にお試しくださいね。

◆ “甘酒”のご購入はコチラ

『CRAFT SAKE WEEK』は4/16まで開催中! “甘酒ブース”にもぜひお立ち寄りくださいませ!
◇ CRAFT SAKE WEEK 公式HPはコチラ

飲み比べで楽しむ!「美酒の系譜 ~東一 ・ 醸し人九平次 ・ 澤屋まつもと~」

押しも押されぬ3つの人気蔵
「 東一  」「 醸し人九平次 」 「 澤屋まつもと」

これらのブランドを創り上げた五町田酒造の勝木慶一郎氏、
萬乗醸造の久野九平治氏、松本酒造の松本日出彦氏は、
それぞれ 師匠、弟子、孫弟子の関係に当たります。

特に、勝木慶一郎氏は自らのお酒の品質向上だけでなく、
その豊かな知見を求める全国各地の酒造関係者の悩みに惜しみなく力を貸し、
多くの人気銘柄の誕生を陰から支えるなど、日本酒業界に多大な貢献をしてきました。

昨年、惜しまれつつも長年勤めた五町田酒造を退職しましたが、
今年より松本酒造を始め、各地の酒蔵に請われて技術指導を行っています。

今回はなんと、この3銘柄が限定セットで登場!

03301033_58dc6065054ac

セット内容は、左から

・『 澤屋まつもと Tojyo 720ml 』
・『 東一 純米吟醸 白鶴錦 720ml 』
・『 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦50 720ml 』

また今回は特別に、関東地域は送料無料でご案内いたします。また、その他地域もサービスがございます。
(*クール便代・代引き手数料はお客様ご負担となります。)

この3本のお酒を味わう中で、東一から繋がる確かに受け継がれているものと、それとは別の3者3様の個性、
これらの美酒が日本酒のトレンドに及ぼした影響などに思いを巡らせながら、楽しんで頂ければと思います。

◇ご購入はコチラから