「 澤屋まつもと 」京都府松本酒造 セミナー開催!

当日は蔵元杜氏である松本日出彦氏にお越しいただいて、

蔵元の想い、澤屋まつもとの味わい、お酒の提供方法、販売方法、日本酒業界の未来について!?などなど、

飲食店様向け、スタッフ向けとそれぞれ開催いたしました。

 

松本酒造は1791年創業。京都市伏見の歴史ある酒蔵で、

赤レンガ蔵と八角形の煙突が印象的な酒造蔵は近代化産業遺産に指定されており、

先日終了した人気の朝ドラ「 マッサン 」のロケ地にもなりました。

良質な『 米 』と地元である京都の『 水 』に強いこだわりを持ち、

酒米は兵庫の「 山田錦 」、北陸南砺産の「 五百万石 」など、

水は「 伏見桃山の伏水 」のみを使用しています。

そして酒造りにおいて最も重点を置いているのは『 原料処理 (精米や洗米) 』とのことでした。

良い麹、酒母、仕込み、すべては良い「 蒸米 」が得られなければ話になりません。

さて今回のセミナーの中で松本さんにご用意いただいた試飲サンプルはこちらでした。

今年26BYに新発売されました、

弊社はせがわ酒店オリジナル商品 ◆「 澤屋まつもと Tojyo 」です。

 商品ページはコチラ 

つい先日から販売を開始したばかりですが、

皆さま、もうお飲みいただけましたでしょうか?

こちらは兵庫県「 東条産 山田錦 」を使用し醸したお酒。

先入観なしに飲んでいただきたいという想いと、

原料米である「 東条産 山田錦 」のパワーを感じてほしいという想いから、

あえてスペックを名乗らず、産地である「 Tojyo 」と名付けました。

ピチピチとした口当たり、ジューシーな旨みの広がり、

スマートな飲み口ながらしっかりとしたボディを感じさせ、心地よい苦みと酸味が、全体を引き締めます。

旨み、爽やかさ、透明感を兼ね備えた味わいに、一口飲んだ瞬間から、もう虜になってしまいました・・

特に今回の「 Tojyo 」の味わいの中で注目すべき点は、

口に含んだ時の酒の輪郭、骨格を作る『 苦み 』とのこと。

『 苦み 』それ自体を醸造過程で味の要素として作り出すのではなく、

苦み以外の味わいの要素を引き締めることによって、もともとわずかに存在する苦みをより際立たせることに成功しています。

京都の味が自分の基本にあるという松本氏が、料理との相性を様々な角度から分析し、

五味のバランスを徹底的に追及した「 澤屋まつもと Tojyo 」。

まだお飲みでない方は、是非一度お試しください。

蔵元杜氏である松本氏も納得の、会心の出来栄えです。

そして、当店でもすでに人気のこちらの商品、

昨年から販売を開始いたしました ◆「 澤屋まつもと Kocon(ココン) 」

 商品ページはコチラ 

アルコール度数13%の新しいタイプの日本酒で、大変飲みやすく、爽やかな旨みを楽しめます。

実はこのお酒の商品名と、松が描かれているこのラベルには、こんな意味があるんです。

『 松に古今(Kocon)の色なし 』

松の葉はどれも同じ緑色に見えますが、よく見るとその中には

古い葉と新しい葉があり、それらが合わさって松が成り立っています。

これは一言で日本酒といっても、いろいろなタイプ、

味わいがあるということを表現しています。

ラベルをよく見てみると松の葉の一部が、黄色になっているのがわかります。

その中でも個性と信念を持った、新しい日本酒を造りたいという、

この松の葉のように、きらりと光るセンス、酒造りに対する強い思いを

今回、松本さんのお話の中から感じることが出来ました。

松本日出彦氏が造る京都の「 澤屋まつもと 」、是非お試しください(^^)

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